4月というと日本では新年度を迎える月となり、新しく18歳以上になった男性や女性が風俗業界に登場するようになります。3月いっぱいは高校生だったという方も大学生や専門学校生、さらには無事就職して社会人として第一歩を踏み出すわけですが、それに伴いそういった大人の施設にも出入りが可能になるわけです。福原ソープ街でも4月や5月になるとそういった新成人がちらほら見かけられるようになっていて、各店に若干の賑わいを見せるようになります。そのため、新規開拓をするにはうってつけの時期と言え、絶好の遊び時となっているのです。

■ 各店の新人に注目

4月5月の福原ソープでまず注目して欲しいのが、各店の新人の入店情報です。この時期になると18歳19歳の表記の女性が新人と入店してきており、そういった女性は大抵の場合は新成人または実際に10代の女性であると見て問題無いでしょう。

近年では、割の良いバイトとして風俗が受け入れられており、学業との両立や交際費などを稼ぐために短期でもガッツリ稼げる求人として学生にも人気が高くなっています。風俗では若い女性の方が人気が出やすいということもあって、早いうちに働き始めれば稼ぎやすいですし、すぐに働き始めれば8月などの夏休みにお金を使うことも可能となりますので、決断の早い方などは早速動いているわけです。

福原は、昔は20歳からでないと働けないと言われていました。法令では18歳で高校生でなければ働けるのですが、福原では組合の自主規制で成人となる20歳からでないと採用しないという形を取っていました。しかし、近年では少子化の影響からか徐々に人材確保が難しくなったせいかそのような制限も無くなり、現在では18歳からでも働けるようになっています。そのような関係で、福原でも10代女性を見かける確率は高まっているのです。

■ 低価格の素人系が狙い目

新しく福原に登場する10代女性ですが、福原の全てのお店に満遍なくというわけではありません。当然それぞれに合ったお店に採用されていくわけですが、若い女性は人妻系でもない限りはどこでも引く手数多。その中で最も多いのは、低価格帯の素人系ではないでしょうか。

素人系というのは業界経験が求められないコンセプトで、むしろ業界慣れしていない普通の女性が好まれます。さらに若い女性が好まれるので、まさに10代女性にとって最適のコンセプトとなっています。さらに低価格帯の場合、接客やプレイのレベルが低くても価格の関係もあって大目に見られることが多いため、経験が無くても働きやすくなっています。それでも通常のバイトなどよりはるかに効率良く稼げますから、低価格の素人系のお店に集まりやすいというわけです。

<まとめ>

毎年4月5月は、10代女性も福原に登場してくる季節です。人材の移動も多いので新規開拓には最適で、新しい10代女性は主に低価格の素人系のソープランドに多く見られます。10代女性と福原で遊びたいというのであれば、そういったコンセプトのお店を重点的に探してみると、良い体験をすることが出来るかもしれません。