ソープランドでのプレイというのは、プレイルームとなる個室で行われるのが一般的です。 嬢と直接相対するのは待合室を出てからですが、仮に即即プレイがあるお店であったとしてもその場ではなく、個室に入ってからのプレイとなるわけです。 しかし、ごく一部のお店ではその限りではない所もあって、個室以外でのプレイが可能なお店があります。 今回はそんなソープランドを取り上げてみます。

◆ 待合室で遊べるちょっと変わったソープ

受付を済ませると準備が出来るまで待機する場所となる待合室。 大抵はソファーがあってテーブルがあって、雑誌とか置いてあったりしたり、ちょっとお店のランクが上がればテレビがあったり精力ドリンクが置いてあったりして、快適に過ごせるようになっています。 準備が出来るとそこから呼ばれて、待合室を出た所で嬢とご対面となるわけですが、この待合室でいきなりプレイが出来てしまうお店があるのです。

滋賀県雄琴にある高級店『アマンクロス』は、関西圏で唯一待合室プレイが出来るお店として知られています。 シルクロードゲートのちょうど真ん中あたりに店を構えるお店で、70分3万円台で遊べるコースと100分5万円台で遊べる2つのコースがあり、待合室でのプレイは基本プレイの範疇となっているのか、どちらのコースでも出来るようです。 しかし、嬢によってNGということもあるようなので、事前に確認するのが確かでしょう。

関東ですと吉原にある『ラブボート』という高級店が、待合室プレイが出来るとして知られています。 100以上のお店がある日本最大のソープ街の吉原でもトップクラスに有名なお店で、その特徴はハードプレイが可能ということです。 NGが無いとも言われるぐらい何でも出来る店として知られ、待合室でのプレイも当然可能となっています。

また、かつては九州にも待合室でのプレイが可能なお店があったようですが、今では無くなっているようです。

◆ これらのお店は待合室以外でも……

上記の2店ですが、実は待合室以外でもプレイが出来ると言われていて、『アマンクロス』の場合は廊下や階段でのDKや胸やお尻を触るといった軽いプレイが可能となっています。 ハードプレイなどは出来ないですが、ちょっとした気分を盛り上げるためのお触りくらいは大丈夫です。

そして、吉原の『ラブボート』ですが、こちらはハードプレイが売りなだけあって、廊下などはもちろん店舗内であればほぼどこでもプレイが可能となっていると評判です。 有名なのはボイラー室とか屋上でのプレイで、他にも要望があればどこでもプレイが可能となっています。

ありきたりな個室でのプレイに飽きたなら、こうしたお店を利用すると新しい刺激で楽しめます。 ただし、どちらもそれなりに値段が高いお店となっていますので、利用するときはしっかり予算を用意しておきましょう。